Copyright(c)2008 Puppy Style hyogo-himeji All rights reserved
パピースタイルは、子犬販売の専門店です。子犬を飼うときに沸き起こってくる疑問にお答えします!
【子犬販売の専門店】パピースタイル
責任者:伊藤繁樹 運営:伊藤晶子
〒670-0804 兵庫県姫路市保城167-1-301
電話:079-289-8599
E-Mail:spa@puppy-hh.com


2008/07/25 vol.1
「吠えない子が欲しいのですが…」
「吠えない犬をお探しになられているんですね。集合住宅にお住まいですか?
・・・ところで、よく『この犬種は良く吠える』とか聞きませんか?でも本当に吠えない犬種っているのでしょうか?」
当店がいっしょに暮らしている犬達を例に挙げてみます。
①ダックス(チョコ)・・・大きな声でよく吠える、性格おとなしい
②ダックス(クロ)・・・つられ吠えする、性格おとなしい
③ダックス(クリーム)・・・ほとんど吠えない、性格やんちゃ
④チワワ(クリーム)・・・まったく吠えない、性格やんちゃ
どうです?犬種によって吠えるか吠えないかを断言することは困難でしょ。友人のチワワは恐ろしく歯をむいて吠えますが、④の子は逆に恐ろしいほど吠えません。
また、吠えるのと性格は一致しません。吠えてもおとなしく、吠えなくてもやんちゃなパターンは多々あります。
要は、個体差と環境なんです。
もともと親分肌の子は、外部の者に最初、威嚇の意味も込めて吠えたりします。
当店で言えば①の子です。安全な人だとか、敵ではない犬だと分かれば、吠えるのを止めます。他の子を守ってるんですね。
②の子は、完全に①につられて甲高い声で吠えています。①が居ないと吠えません。バックがいてこそ吠えているので、まさに負け犬の高吠え(?)。
③の子は、ほとんど吠えませんが、自己主張が通らないと、一番大きな声で吠えて要求してきます。
④の子は、吠え方を知らない??「ウ、ウ、ウォ~~」という遠吠えで甘える気持ちを表現します。
犬にはそれぞれ、「吠える理由」があるんです。
犬種によって吠えるとか吠えないではなく、その子の置かれている立場(環境)が大きく影響するんです。
・外飼いのワンコ(自分を自分で守らないといけないから)
・飼い主が頼りにならないと思っているワンコ(これも自分で守らないといけないから)
・家の上位にいるワンコ(家族を守らないといけないから)
・多頭飼いのワンコ(吠えないと自分の要求が優先されないから)
などなど。
もちろん嬉しいときや楽しいときも吠えます。それを落ち着かせるのは飼い主さんの愛情と、強いリーダーシップだと思います。
「吠えない子を探すより、吠えても元気のいい子を上手に育ていくことを目指す方が、いいワンコに出会える」というのが当店の持論です。