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パピースタイルは、子犬販売の専門店です。多忙な毎日・・・たまにぼやいて、また頑張る当店で~す。
子犬販売パピースタイル 兵庫姫路
【子犬販売の専門店】パピースタイル
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子犬販売の専門店】パピースタイル
責任者:伊藤繁樹 運営:伊藤晶子
〒670-0804 兵庫県姫路市保城167-1-301
電話:079-289-8599
E-Mail:spa@puppy-hh.com
更新日:2008/11/27
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2008/11/27 「マーヤのお腹」

これまでに、マーヤのアレルギーもちに関しては、何度かこの「ぼやき」のコーナーでお話した。そして、体内に残っている3年前の不妊手術の糸を手術で除去する予定だったが、結局、糸に肉が巻きつき糸だけを取り除くことは不可能で、肉芽腫が出来ている部分を切り取る手術となった。
ということは、また体内を縫っていることになる・・・。先生からは、「PDSⅡ」という組織反応の少ない糸で塗ったので、これで様子をみましょうとのことだった。

お腹には、大きな絆創膏が貼られていたが、粘着部分にも反応してしまい、お腹は真っ赤・・・。結局、先生に絆創膏を取ってもらった。
写真は、絆創膏を剥がした直後のもの(1週間前)。服を着せれば、縫ってある針金が服に引っかかり、動くことも嫌がる。餌もいつもの半分以下しか食べなかった。

それから1週間が経ち、漸く赤みが取れて、服を脱がせると元気に動き出した。餌も何とか完食している。

手術10日後の明日が抜糸。そして、中の糸が溶けるのが約半年後。
痛い思いをして手術を受けたのだから、このまま順調に治ってくれたらな~と、マーヤを抱きながら思う。「あっ!お腹の針金・・・私のセーターに引っかかってる・・・



2008/11/25 「紙エプロン」

みなさんは、焼肉屋さんで紙エプロンをつけるだろうか?
うちの近くに牛角の砥堀店があり、空手の稽古でバテバテになると、ここで焼肉を食べて元気をつける。

しかし、ここ数ヶ月、多忙のあまり足を運んでいなかった。
牛角の店長さんからは、「おひさしぶりです~」と声をかけていただく。

久々に来ると、メニューも変わり、スタッフさんの顔ぶれも変わっている。
で、テーブルにスピードくじまで登場していた。紙エプロンを広げると9人に1人が「あたり」らしい。

でもって、店長があたる。
我が家では、こういうとき、ジュニアではなく店長にあたる。
で、いつも大人気なく、ジュニアの前ではしゃぐ。今回も紙エプロンをつけて、例外なくはしゃいでいる。「お前らも付けろよ!(by店長)」・・・ジュニアは、当たり外れよりも紙エプロンを付ける行為が楽しいらしい。「どお?(byジュニア)」・・・仕方なく私も・・・。

その日の牛角には、家族連れよりカップルの方が圧倒的に多かった。紙エプロンを付けているお客は、ざっと見渡す限り居なかった・・・。なんだかとっても嬉しそうな家族に映っただろな・・・。



2008/11/21 「これがリトルの定位置」


10月24日の「ぼやき」に載せた写真もそうだが、人が寝転ぶと十中八九このようになる。彼女には「うつ伏せ=絶好の定位置」らしい。
しかし、人間様の方は立ち上がりたくても動けない・・・だってリトルが気持ち良さそうに寝てますからね~(#^.^#)
「店長!動いたらアカンよーーー!」(byスタッフ)



2008/11/15 「青い城」

昨夜は、国連の定めた「世界糖尿病デー」だった。糖尿病予防の呼びかけと、闘病を支援する日らしいが、全世界約800箇所、日本国内約50箇所でブルーライトアップがあった。姫路城もその1つだった。
ジュニアの学校帰りは、いつも姫路城の前を通って帰る。いつもなら、夕方には姫路城が白いライトで照らされているが、ブルーライトアップがあるため、昨日は姫路城も真っ暗だった。せっかくなので、まっすぐ家には帰らず、ジュニアを連れて三の丸広場(内堀の中にある広場)までお城を眺めに行った。

イメージ的には、神戸ルミナリエのように「パッ」とつくのを想像していたが、実際には、真っ暗な闇から弱い光で、ぼ~っと姫路城が浮き上がってきた感じだった。広場にライトアップを見にきていた人達も拍子抜けの感もあってか、歓声は上がらなかった。

でも、徐々に明かりが強くなると、今まで見たことのない青いお城・・・。
必死で写メを撮ろうとしたが・・・携帯って、肉眼で見るより遥かに小さく写ってしまい一体何を撮ってるんだか・・・というような写真になる。しかも私の携帯では「青」が白っぽく写る・・・意味ない・・・。
でも諦めきれず、帰り道の交差点で撮影した写メがコレ→
なんじゃい!コレ!・・・ですね(^_^;)

今朝の神戸新聞朝刊の素晴らしい写真をどうぞ





2008/11/13 「またまた手術」

今日が手術というわけではない。「またまたマーヤ」と題したほうがいいかもしれないが、結局、マーヤのアレルギーは低分子プロテインという高価なフードでは改善されず、太っただけだった。獣医の先生とは、不妊手術時の糸を取り除くのがいいだろうということになり、来週にまたマーヤは病院へ行く。
マーヤの症状は「縫合糸誘発性肉芽腫(ほうごうしゆうはつせいにくがしゅ)」というのだが、糸の結び目ごとにしこりのようなものができ、それが外の皮膚まで炎症を起こす。
やはりダックスには多いらしく、糸を取り除き、組織反応を起こしにくい糸でまた縫合するのだが、その糸にも反応してしまうケースもあるらしい。

マーヤの場合、今の通院している病院とは違うところで不妊手術を受けた。当時使用した糸が何であったのか確認すると、「ネオブレイド」という溶けないナイロンの糸だった。ナイロンの糸は、キュッとしっかり縛れるらしいが・・・ずっと溶ける糸で縫合してあるものだと思っていた。
溶けないものにずっと体が反応し続けてのか・・・マーヤごめんよ~(T_T)

てなわけで、来週のマーヤは、ナイロン糸を取り除く手術を受けてきます。
これで良くなるといいね~♪



2008/11/10 「鴨なべ」

今日は犬とは関係ない話。
昨夜、店長がとてもお世話になっているプロゴルファーの某氏から電話があり、一緒にご飯を食べに行こうとお誘いあった。我が家は一家で空手の稽古に出かけており、家に戻る間もなく店長と一緒に私もジュニアもついて行った。
プロからは「ここの鴨なべは、また食べたいと絶対思うよ」といわれ、ホントかな~って半信半疑で頂いてみた。鍋に具を入れる順番があるらしく、更にホントかな~って疑り深い私。

ところが・・・「えーーーーー!う、う、うまい!」
鴨といえば、脂っこくて、くどい味をイメージしていたが・・・初めての味!う、う、うまい!!
是非、姫路に立ち寄られることがあれば、立ち寄ってみてください!もちろん私も誘ってね~。鍋の食べ方伝授します!

最後に、満腹になったジュニアが携帯で赤ちょうちんをパチリ
お~なかなかいい写真やないの~♪




2008/11/06 「アレルギー」

前回の「ぼやき」で少し触れたが、Mダックス ブラック&タンのマーヤはアレルギーがある。それい気づいたのは、飼ったばかりの当時、2回目のワクチンをして分かった。ワクチンの摂取後に顔が腫れ上がったのだ。その顔はまるでチャウチャウ犬のようだった。
その後、フィラリアの薬でも顔が腫れ、不妊手術をしたときの糸に反応したりで、ますますアレルギー反応がひどくなってきた。
先月の「ぼやき」にも、その糸に反応したマーヤのおなかの写真を掲載したが、ステロイドの入った薬をやめると、また同じように炎症を起こす・・・。フードもロイヤルカナンの「ウォルサム・低分子プロテイン」という1kg2,150円と比較的割高なものに変えたが、食事療法だけでは治まらない様子だ。
アレルギーを起こす原因は様々らしく、人間と同じように血液検査もある。ただし、その検査の精度はまだまだだというから、マーヤは検査を受けなかった。
でも、人間と同じで花粉症やハウスダストもあるらしく、食事療法で良くならないマーヤは、一体に反応しているのやら・・・。

ところで、その「低分子プロテイン」というフードは、封を開けると美味しそうな匂いがする。人間の鼻で嗅いで美味しそうだと感じるフードは、やっぱり犬にも美味しいみたいで、マーヤもガツガツ食べる。困ったことに、それを食べ始めてからマーヤの体重がメキメキと増え始めているのだ・・・。更に極度の寒がりなマーヤは、気温が下がるにつれ動かなくなり、最近は家に中でほかの子と遊んでいる姿を見たことがない。絶えず、日向を探して寝てばかり・・・。だからますます太ってくるのだ。
来週は、獣医の先生にマーヤのアレルギーとメタボについて相談しようと思う。




2008/10/31 「ドッグフード」

今、うちにいる犬たち4匹は、それぞれに年齢が違ったり、体質、体調などが違うため、4匹とも違うフードを食べている。いつもフードを用意するとき、「えーっと、ミューラがタダイエット、マーヤがプロテイン、リトルがプロプラン・・・で、くーちゃんが・・・えーっと・・・ナチュラルチョイス!」って感じで準備をする。もたもたしている私の背後から、交互に首を伸ばして「まだかよっ!」と様子を確認。はいはい、分かりました、分かりました・・・。
ふぅ~、これが今日の朝食風景ですヾ(;´▽`A``


あっ、くーちゃんはちょっとお預かりしているチワワ君で~す(^o^)



2008/10/28 「咬み合わせ

子犬の販売の際、「オーバー」だとか「アンダー」だとかいった言葉で、咬み合わせがずれていることを、欠点として記載する。

では、欠点といわれる咬み合わせのズレ「不正咬合」は、どう欠点なのか・・・ずっと疑問だった。
ブリーダーさんによっては、歯並びが悪いだけのことだという方もいるし、人間と同じで咬み合わせのズレからくる健康障害が犬にも起こるはず・・・という方もいる。

たしかに私は2年前まで、あのギラギラした矯正装置をつけていた。あごが小さい割りに歯が大きく、要は歯が生えたところで、このあごに収まりきらなかったのである。この年になってから・・・と少々ためらったが、ずっと長年、偏頭痛に悩まされ、目や耳の検査、脳のCT検査・・・とありとあらゆる検査を受けたが、頭痛の原因が掴めなかった。とある人から「伊藤さん、猫背だし、猫背は咬み合せが悪いのも原因だと言われ、もしかすると歯に頭痛の原因があるのかも・・・と、矯正治療に踏み切ったのである。不思議なことに、咬み合わせが綺麗になるにしたがって、いつの間にか頭痛のことなんてすっかり忘れていた。歯の矯正治療で効果を得たのかどうかは、歯医者さんも分からないとおっしゃったが、タイミング的には合っていたのだ。

で、犬の話に戻るが、日頃お世話になっている獣医さんに聞いてみた。結果は、不正咬合での体調不良は考えにくいとの回答だった。販売する上では安心したが、なんで犬は大丈夫なんだろう・・・縦構造の人間と、横構造の犬??どなたかご存知なら教えてくださいませ~。



2008/10/24 「人見知りリトル」

リトルが我が家に来て、はや4ヶ月になる。
人見知りが激しい子で、特にジュニアにはなかなか懐かず、ジュニアが動くたびに、狂ったように吠え立てていた。
そして吠えた後は、尻尾を巻いて、いたちのように低い姿勢で私の足元に逃げ帰ってくるのだ。

いつも私の後ろをついてまわり、トイレの中ですら入ってくるリトルだったが、この1ヶ月ほどで随分とその様子は変わった。

ジュニアは家事をすることもないので、比較的、犬たちをよく遊んでくれる。リトルも漸く「ジュニアは遊んでくれる」と理解したようで・・・。ちょっと私は開放された気分

なんかちょっと微笑ましい写真でしょ。



2008/10/09 「きままな犬2」

いつも「マーヤ」ネタで申し訳ないが、とにかく毎日笑える犬なので・・・。

私が朝、新聞を読んでいると、必ずミューラもリトルも新聞の上に座る。マーヤも同じだ。「ええい!読めん!!」と言えば、なんとなく空気を察してミューラは動く。ミューラが動けば、リトルも訳が分からないまま動く。

で、
新聞をめくっても動じないのがマーヤらしいところ。
結局このまま新聞を読み続けても、この状態。
読み終わっても、この状態・・・ヾ(;´▽`A``マーヤさん・・・
このあと仕事を始めるが、マーヤはず~っとこのままだったのでした。



2008/10/08 「きままな犬」

私が動けば犬も動く。リビングに行けばリビングに来るし、ベランダに出ればベランダで遊んでいる。・・・が、一匹だけついてこない子がいる。
ミニチュアダックス ブラックタンのマーヤだ。
猫のようなマーヤは、毛触りも猫のような感じだし、尻尾もあまり振らない。
勝手気ままに毎日を自分のペースで過ごしている

たとえ私がベランダに行こうと、寝たいときには私を無視して寝る。私がパソコンで仕事をしていると、必ず足元で他の子たちは寝ているが、マーヤだけはリビングで日向ぼっこをしながら寝たり、日に当たりすぎて暑くなると、暗い脱衣場で寝ていたりする。

最近は、肛門膿が破裂したり、手術跡が化膿したりと散々なマーヤだが、これ見よがしに
「病人ヅラ」をしているから笑える。食いしん坊でもあるマーヤは、キッチンだけは私の足元に座っている。キッチンで音がすればすっ飛んでくるのだ。そんなすっ飛んでくる元気があるのに、嫌いな散歩の時間になると、急にぐったりした様子をみせる。そう、マーヤは散歩がキライな犬でもある。できるならグ~タラしていたい犬なので、チャカチャカ歩く他の子の後ろを、いつもトボトボ老犬のように歩くのだ。

マーヤは今日も、ひとり気ままに爆睡中・・・⇒
(ちょっとマーヤさん、スゴクない???)







2008/10/06 「アレルギーもち」

先月の中旬にも書いたが、Mダックスのマーヤの肛門膿が破裂した。尻が膿んでしまい、抱かれるのもイヤな様子で、ずっと尻をなめてばかりいた。薬嫌いのマーヤに苦労しながら毎日飲ませて、
やっと2週間がかりで完治した

「やっと治ってよかったな~」とマーヤを久々に抱っこした。マーヤも喜んで膝の上で腹を見せた。
「ん?・・・あれ?何コレ!!」 
腹に「おでき」のようなものが二つ
またまた動物病院へ~ 
マーヤはアレルギーもちで、ワクチンやフィラリアの薬にも反応し、顔が腫れ上がる 3年前に不妊手術をしたときの体内の「溶ける糸」にも、ちゃっかり反応し、結び目ごとにしこりのような肉の塊ができていた。糸という異物を退治しようと、結び目の周りが反応してしまっているためだそうだ。日ごと、その塊は大きくなっていた 先生からは「痛がっていないなら、そのままで様子をみましょう」ということだったが、今回は、その炎症が
体内から外へ出てきたようだ。ひぇ~
一旦はステロイド剤で炎症を抑え、様子をみることになった。

マーヤは今、腹をなめてばかりいる・・・



2008/11/07 「プードルの撮影」

小さくても健康でお顔の可愛いプードル作りに熱心なブリーダーさんがいる。
家庭的な環境での飼育をされているが、衛生面にはとにかく気を遣っておられ、玄関には消毒液の入ったトレーで靴底を消毒し、中に入れば、また洗面所で消毒と手洗い。
ここまでキチンとされてる犬舎も少ないが、それだけ「大切な犬たちを守る」という姿勢に、いつもいつも感心させられる。

で、その犬舎で
プードルの子犬が4匹産まれた。
これも毎度のことながら、どの子もかなり小さい。お顔も可愛い。
しかし、プードルの撮影は、タイミングを逃すと可愛く写らない。時期が早すぎれば、毛がまだペッタリとしてるし、時期が遅いと毛が伸びすぎてボサボサになる。

今回の撮影は時期的にバッチリ!どの子もそれぞれの個性を出して写ってくれました!
が・・・お客様にとっては時間がないのが難点・・・。可愛らしい写真が撮れると、あれよあれよとすぐに飼い主さんが決まってしまうからだ。
特に「問い合わせしようかな~、でもこっちの子もいいしな~」とパソコンの前で悩んでいると、せっかくお問い合わせを頂いても「すみません・・・決まっちゃいました」と返事することが多くなる。

そう、だから「いいな」と思ったら、とにかく早くご連絡くださいね。

→新しく加えて欲しいティーカップ改め
「スリッパサイズ」分かりやすいでしょ
この子は
OIS-0009の女の子♪
モッコモコで毛量がすごいんですよね~。 



2008/10/31 「家族のような犬たち」

大阪のブリーダーさんのところへ久しぶりに出向いた。
ここはご夫婦二人でブリーダー業を営まれ、いつもお二人をみると
「仲がいいな~」と感じる。とても気さくなご夫婦で、なんとなく一緒に話していても落ち着く。だから、ちょっとばかり遠くても「また会いに行こう」と思えるのだ。

特に奥さんのほうは、チャキチャキした口調とは裏腹に、とても優しく繊細な人で、情に厚い大阪人である。
当店のこともよく気にかけてくださるし、お問い合わせの話が流れても、「ええよ、ええよ!またお願いしますねー!」と明るく元気に励ましてくださる。

そんな奥さんは、ブリーダー業に携わりながらも、犬に情が厚く、わが子のように子犬たちを一生懸命育てている。母犬の母乳が飲めない子には、たとえ夜中であろうとも、せっせとミルクを与えて、一匹一匹を大切にされている。
だから、
子犬たちが旅立つときにも、実は寂しくて仕方がないようだ。

そんなブリーダーさんが育てた子犬たちだから、そのブリーダーさんの思いをちゃんとお客様にも伝えたいと思う。決して、私たちの仲介業者でその思いを
省いてはいけないような気がするのだ。
仲介業は、子犬だけを販売しているんじゃないんだな~と、今回はとても感じた訪問だった。



2008/10/18 「トイレのしつけ」

チワワの専門犬舎へ撮影に伺った。当店からは一番近い犬舎さんということもあって、風邪を引いているにも関わらず、キコキコ自転車をこいで行ってみた。着いたころには・・・汗だく・・・。やっぱ車のほうがいい・・・。

ここのチワワちゃんたちは、みんなサイズがコンパクトに収まる。ブリーダーさんが「大きい」と表現しても、せいぜい2.5kgだ。大半の子が2kg前後でありながら、全体的なバランスがとてもいい。そして、何よりもトイレのしつけに手のかからない子ばかりなのが驚く。

の~んびりしたブリーダーさんは、「特にしつけというしつけをしてるわけじゃないんやけどね~」とおっしゃる。でも、新しい家庭に迎えられた子は全員が、新しい環境でも、すんなりとトイレを覚えるからスゴイ(←ほんとに全員なんです)。

犬を迎えてから、飼い主さんが真っ先に困るのは「トイレの失敗」。そして、一番悩みの種になるのが「トイレのしつけ」。それが既に、犬舎で成長しながらトレーニングできているんだから、飼い主さんとしては嬉しいですよね。

これから冬の季節。じゅうたんやラグを新調した人は、トイレのしつけが出来ている子犬だと安心ですよ。



2008/10/05 「ブリーダー歴」

ミニチュアダックスの専門犬舎へ5ヶ月ぶりに撮影に行った。

若いご夫婦で営まれている犬舎だが、お二人とも
勉強熱心で知識が高いので、いつもいい勉強をさせて頂いている。

Mダックスのブリーディングも、危険な流行を追わず、
健康第一に取り組まれているから、ブラック&タンやブラック&クリームの出産も多い。

「ブラック&タンはオーソドックス過ぎて売れない」と、一時はブリーダーでさえ作らなくなった。少しでも売れやすい「クリーム」や「ダップル」、かつては「パイボールド」といった変り種だけで商売をする犬舎さえあった。お陰で、疾患を抱えた子犬が増え、短命で亡くなってしまうダックスも少なくない。

私は、仕事でも私用でも動物病院に出向くことが多いが、
行けば毎回ダックスがいる。3~4歳の若いダックスも多い。毛色が分からないダックスさえいる。流行色を追い続け、わけの分からない交配から生まれた犬で、更にわけの分からない交配をして子を産ませる。それを続ければ、その犬が何色の犬なのか判断できない。一部のブリーダーの欲と知識のなさが、犬の命のしわ寄せとなっているのだと、待合室のダックスを眺めながら痛感する。

ダックスにとって
「ブラック」というのは大切な要素である。その重要性を学び、ブリーディングという仕事に活かしていくことは、プロとして当然の事でもある。しかし、ブリーダーには学校がない。公的な資格どころか民間資格すらない。自らが学ぶ場所を探し、見よう見真似で知識を蓄えるしかないのである。
ペット業界が急激に伸び、犬種もあっという間に増えた。それと同時に、ブリーダーに必要とされる
知識も情報も倍増した。・・・が、学ぶ場所がないのである。

「ブリーダー歴数十年」・・・とても立派に聞こえるが、新しい知識をもってブリーディングそのものが向上していなければならない。疾患について話をすれば「獣医なんか何も知らん!!」とロクに話を聞かないまま豪語する年配ブリーダーは少なくない。

今回伺ったミニチュアダックス専門犬舎のブリーダーさんは、
ブリーダー歴7年
私にとって一番尊敬できるブリーダーさんだ。



2008/11/06の「スタッフのぼやき」に書いた【犬のアレルギー】について、どんなものに反応するのか記載しておきますね。
ご参考ください。
【草】
ギョウギシバ
ライムギ
ハルガヤ
オオアワガエリ
セイバンモロコシ
カモガヤ
アシ
イチゴツナギ
クサヨシ
シラゲガヤ
【雑草】
ブタクサ(・・・これは私もダメ)
セージ
ヘラオオバコ
アキノキリンソウ
アザミ
アカザ
ギシギシ
ニワトコ
シロザ
【樹木】
ビャクシン
ニホンスギ(・・・これも私はダメ)
オリーブ
ブナ
セイヨウトネリコ
ハンノキ
シラカバ
ヤナギ
ニホンマツ
ヒノキ
ネズミモチ
オーク
クワ
【真菌/カビ】
アスペルギルス
アルテルナリア
ヘンミントスポリウム
ホルモデンドラム
ペニシリウス
ライゾーブス
ステンフィリウム
カンジダアルビカンス
カーブラリア
ブルラリア
フーザリウム
【室内/上皮/虫】
ハウスダスト
ハウスダスト/ダニ
猫毛(・・・これはジュニアがダメ)
犬毛(・・・へぇ~自分たちの毛も?)
羽毛混合
ウール
コットン
カポック
匂い菖蒲
ジュート/サイザル麻
タバコの煙
オーロン/ナイロン/レーヨン
ゴキブリ(・・・あ~苦手苦手)
ハエ
マウス上皮

ノミ
黄色ブドウ球菌
マラセチア
【食べ物】
牛肉
兎肉
鶏肉
豚肉
鹿肉
羊肉

ミルク(・・・マーヤはすごく好きなのに)
大豆
コーン(・・・これもマーヤの好物)
小麦

七面鳥
雑草
オートミール
大麦
ジャガイモ
ビール酵母
アヒル/カモ
トマトの搾りかす(・・・トマトはいいのかな?)
ニンジン(馬なみにマーヤは大好き)
マグロ
玄米
カツオ
ニシン
サケ
ナマズ
シシャモ
エンドウマメ
コンブ
人間並みにたくさんありますよね・・・ヾ(;´▽`A``
SPECTRUM LAB JAPAN 「アレルギー性皮膚炎」より抜粋